超必須 古文 接続助詞 ば の使い方 接続助詞 ば は主語が変わるのか 教師の味方 みかたんご
22/3/ N1文法〜ばこそ /3/22 N1文法 意味:理由述べる。 からこそと同じ。 こそは他ではなくそれだという時に使う。 健康であればこそ食事が美味しいと思える。 (健康だからこそ食事が美味しいと思える。 ) あなたの将来を思えばこそ、ご両親は勉強しろというのです。 (あなたの将来を思っているからこそ、ご両親は勉強しろというのです。 ) こうして楽しい毎日を送れるのはあな ⑴ 中垣こそあれ、一つ家(や)のやうなれば 〔土佐日記〕 (現代語訳:隔ての垣根はある けれども 、一軒家のようなので) 係助詞「こそ」によって、結びの動詞「あり」が已然形「あれ」に